松田睦己 (まつだむつき) : 研究員
地域社会や行政機関、民間企業の進化のためには、タブーを恐れず正面から現状と向き合い、真に取り組むべきことを見極め、実行することが求められます。現場の視点を大事にしながら、皆様の一番の理解者であり伴走役として幅広い知見から地域・行政機関、民間企業の持続的な発展を実現いたします。
【経歴】
石川県白山市出身。2023年3月中央大学法学部政治学科を卒業。在学中は地方自治論を専攻し、地域コミュニティや外部人材活用(特に副市長公募)について研究する傍ら、Govtech領域のスタートアップで行政向け営業として長期インターンを経験。同年4月日本政策総研に入社。
【専門】
自治体経営・地域政策
【実績】
・2023年度 南相馬市CIO補佐業務委託(南相馬市)
・2023年度 木更津市業務プロセス分析結果に基づく実行支援業務委託(木更津市)
・2023年度 尼崎市業務執行体制見直し支援業務(尼崎市)
・2023年度 令和5年度宇部市DX推進業務委託(宇部市)
・2023年度 第3期木更津市子ども・子育て支援事業計画策定に係るニーズ調査業務委託(木更津市)
【論考】
・松田睦己「会計年度任用職員の最適配置の実現に向けた課題と展望」『地方財務(2024年6月号)』2024年6月、ぎょうせい。
論考執筆、講演・研修、テレビ・新聞・雑誌等のメディア取材、国・地方自治体・地方議会などの審議会・研究会委員、民間企業も含めた各種アドバイザー・コンサルティングなどのご依頼・お問合せはお手数ですが以下のメールフォームからご連絡ください。