平林慶之:研究員

平林慶之 (ひらばやしよしゆき) : 研究員

少子高齢化に伴う労働人口減少など急激な社会構造の変化に対応した持続的な自治体経営が求められています。行政現場のDX支援経験を活かした丁寧なコンサルティングや、技術活用を含めた目指すべき姿の発信を通じて、自治体経営の進化に貢献します。
【経歴】

長野県安曇野市出身。2022年法政大学法学部政治学科卒業、2024年明治大学大学院ガバナンス研究科修了、公共政策修士(専門職)。2022年4月よりNTT東日本-関信越のシステムエンジニアとして、地方自治体のDX推進業務を中心にプロジェクトマネジメント業務に従事。2024年4月より現職。
【専門】
自治体経営・自治体DX
【講演・研修・研究報告】
・竹田圭助・松田睦己・平林慶之「現役コンサルタント3名が語る『公共コンサルの現場から』」北海道大学公共政策大学院 「行政サポート論」ゲスト講師、2024年6月22日

論考執筆、講演・研修、テレビ・新聞・雑誌等のメディア取材、国・地方自治体・地方議会などの審議会・研究会委員、民間企業も含めた各種アドバイザー・コンサルティングなどのご依頼・お問合せはお手数ですが以下のメールフォームからご連絡ください。

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